清粥小菜 – 台湾日常の食事を体験

清粥小菜で台湾日常の食事を体験

清粥小菜で台湾日常の食事を体験するのはいかがでしょうか。

台北にはお粥横丁といわれる所があります。夜遅く食べる店がない時や少しだけお腹を満たしたい時に便利です。お粥横丁とはいえ、店は「小李子清粥小菜」と「無名子」の二軒だけです。二軒は隣同士ですので、店選びには迷わないでしょう。

注文方法はビュッフェスタイルに似ています。まずはトレイを取り、並べられた料理から食べたい料理を選び、店員に注文して（指でさせばよい）小皿に盛ってもらいます。

食べたい料理をすべてトレイに載せたら、店員にトレイの中身を見せて会計します。なお、お粥代は人数分で請求される仕組みですので、会計時に人数を聞かれます。

支払いを済ませたら、テーブルに着いて食事を楽しむだけ。お粥には黄金いもが入っていて、鍋のままでテーブルに運ばれます。お粥は食べ放題ですので、店員に言えばお代わりを持って来てくれます。

噂の臭豆腐。揚げ臭豆腐に比べるとあまり匂わない。

小李子清粥小菜

店舗情報

無名子清粥小菜

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